社会科の取り組み
6月26日(火)
山地、山脈など社会のテストが始まりました。
中学生になっても、都道府県からもう一度確認がありますが、単に名前を覚えるだけでなく、その付近の河川の名前と一緒に覚えたり、
名産品と一緒に覚えたりとひと工夫欲しいところですね。
テストは確かに確認には必要事項ですが、テストが終わるとすっかり忘れてしまう・・といった覚え方では残念ですよね。
暗記関連のものは、自分で何か付けくわえて覚えやすい形を模索して欲しいと思います。
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忘れない工夫をして覚えておけば、中学生になってから、また新たにすべて覚えなくても
少し関連のものを考えてみれば、しぜんに出て来た・・なんてこともよくあります。
ここでも、工夫出来る子と単に番号のみを覚えた子の差は歴然です。
学習の取り組み方ひとつで、習得成果は大違いだということをお忘れなく・・・