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楽しみながら忘れ物をなくす方法(S3)

 

忘れ物が多い!との相談は、毎年必ずお悩みベスト10ランキングの上位に顔を出す相談です。

忘れ物をしないようにするために、何が必要か書き出してみましょう。

※今回は明日の持ち物を例に挙げて考えていきます。

① 明日、必要なもののチェックリスト。
  (学校の準備なら、時間割や連絡帳がこれにあたります。)

② いつもの用意にプラスして用意の必要なものをピックアップ!
  (体操服だったり、リコーダーなどがこれにあたります。)

③ 自分だけのイレギュラーな提出物。
  (申込書や先生に伝えなければならない連絡のお手紙などがこれにあたります。)

学年によって、違ってはきますが、これぐらいのチェックが必要です!

でも・・・。

忘れ物が多い子に、
「ちゃんと時間割見て、しっかりそろえてね。」
が、通用するとは思えないですよね。

本人はチェックしているつもりですが、出来ていなくて忘れ物が多発しているのですから・・。

そこで、子どもの好きな事(得意な事)と嫌いな事(苦手な事)を思い返してみてください。

それぞれに違いはありますが、基本的に楽しい作業は、笑顔で取り組んでいますよね。
それなら、持ち物チェックを楽しい作業に変換出来れば良い!と、言うことになります。

事例①
目で見てわかる確認ボードを作る。

これは、私が教室で利用している「やること確認ボード」です。

信号をイメージして、切羽詰まって処理しなければならないことを、ピンク(赤)ゾーンに貼り付けます。

子ども向けなら、ボードを2つ並べて作って、マグネットプレートなどを利用して、
まず明日必要なものをプレートに書いて、用意が出来てカバンに入れたら、隣のボードにプレートを移動させる・・なんていうのもおすすめです。

そこに、少しゲーム感覚要素を取り入れて、ひとつ出来れば1点!などと、ルールを決めて楽しみながらチャレンジしてみるのは、どうでしょう。

「忙しいのに、そんな時間はないです・・。」
と、多くの声が聞こえてきそうですが、毎回出来なくても大丈夫。

「はーい!では只今から5分間の本日チェックゲーム開催でーす
などと、本当に楽しみながら取り入れてみてください。

目くじら立てて、イライラしながら怒り口調になるよりは、親も子どもも笑顔で取り組めるはず。

指示ではない改善方法。
これはお母さんにしか出来ない魔法のプログラムになるはずですよ。