理解度を確認するとっておきの方法
逆転の発想
今、幼少期の子どもと関わる機会が多く、いつもジャンルの違った遊びを楽しんでいます。
最近は折り紙での時間に、折り方の本の解説を見ながら折り進める子どもも多く、本を回転させたり、山折りと谷折りの違いを確認しながら、頑張っている様子です。
私はいつも教えてもらう側に徹しています。
人に教えるということは、相手が理解できるように話をしながら進める必要があります。
なので、しっかり自分自身が分かっていなければ、わからない子に教えることはできないのです。
相手が理解できるように・・。
これって結構難しいですよね。
しばらく様子を観察していると、それぞれの子どもの持ち味が出てきて、実に楽しい時間が流れます。
「○○先生、よろしくお願いします!」
こういって、子どもが先生になり、折り紙教室がスタートします。
まずは、折り紙を半分に折ってください。
「半分って、どっち向き?」
自分は△に半分に折ることが分かっていても、知らない子にとっては、どう半分に折ればいいのかすでにはてなマークが点灯中です。
先生役の男の子は、初めて三角に半分に‥といわなければ通用しないことを学びます。
手先を動かすことと、わかりやすく話すことをセットで行なわなければならないことを学びながら、着実に自分の引き出しにインプットしています。
先生が生徒になり、子どもから折り方を教わります。
大人が教える。
いえいえ、教わる大人になってくださいね。
子どもの学びの定着に、何よりの学習体形です。
説明できる力
具体的にどのように・・。
子どもと話していると成長過程をすぐそばで感じることがいっぱいです。
何を感じてどのように進んでいきたいのか。
じっくりと子どもの説明を受け止めて欲しいと思います。
10分ほどでもじっくりと耳を傾けることで、子どもとの距離はグッと近くなること間違いなしです。
ぜひ、今日から試してみて下さいね。
ではまた。








