自分の心地よい居場所をみつける
3月も中旬に差し掛かり、卒業式の練習もちらほらと始まりましたね。
少しずつ春の気配を感じながら、中学生も複雑な心境が見え隠れ。
卒業と新生活への期待と不安が入り交じり、子どもたちも成長しています。
新しい環境の中で
期待よりも今は不安が少し優勢の状態。
そんな声をあげながら、ぽつぽつと話をしてくれる中学生。
誰でも新しい環境に入るのは、不安ですよね。
上手く友だちが出来るだろうか。
新しい環境の中で楽しく通えるだろうか。
仲の良かった友だちと別々の進学先になった不安も含め、複雑な気持ちが伝わってきます。
自分のしたいことが見つからない
中高生と話していると最近強く感じるのが、将来どうなりたいかが具体的ではないということ。
興味のあるものや関心の強いものが
「特にない」
ということ。
でも・・・。
今それが見つかってなくても焦る必要はありません。
何かをきっかけとして、突然に芽生える気持ちもあるし、少しずつ自分の中で大きくなってくる気持ちだってあります。
ひとつ言えるとしたら、自分は何をしていたら落ち着くのか、楽しいのかを少し探ってみる・・こと。
自分に関心を寄せること。
自分のことを一番理解できるのは、自分自身だと気づくこと。
他者に合わせて関係性を築くより、自分の気持ちに気づくことで共感できる友だちを作ること。
少しこのあたりを意識してみて欲しいと思っています。
自分に必要な情報を選ぶ
様々なジャンルで本当に手軽に情報がゲットできる時代。
自分が意識していなくても、次々にあふれかえる情報が目にも耳にも入ってきます。
あれもこれもと情報に押しつぶされる前に、自分にとって必要な情報を選択できる力を身に付けて欲しいと思っています。
新しいフィールドが、子どもたちひとりひとりにとって、魅力あるものであることを願っています。
春を楽しみましょうね!(^^♪








