自分のことを知っていますか
連日の暑さ。
心身ともに、少し疲れもたまってきますね。
なんとか毎日冷えたスイカに助けられながら、過ごしています。
親の本音、子どもの本音
夏休み前の個別懇談が続いています。
それぞれに夏休みの課題をピックアップした上で、夏休みを有意義に過ごそうと計画を立てています。
中学生、高校生になると、親の本音と子どもの本音が見え隠れ。
不得意分野の底上げをしておきたい親側の本音はどの家庭も変わりないのですが、子ども側の本音は少し違っています。
特に高校生に差し掛かると、自分のしたいことのビジョンが少しずつ具体的に見え始めてくるので、不得意分野の底上げよりも、得意分野のバージョンアップを図りたいと思う生徒が増えてきます。
英語は得意!
だから更に夏の間に伸ばしておきたい・・。
「伸ばす・・とは、具体的にどのようなイメージかな?」
と質問すると、
「文法だけではなくて話せるようになりたい!」
と会話への重要性を感じ出す生徒も増えてきています。
【使える英語】を身につけたい・・と、
「万博に行って思った‥」という子も。
子どもなりに自分の興味関心に目を向けて考え始めています。
得意を伸ばして自分のやりたいことへとつなげる力
自分の意思表示が出来ること。
まず、ここが大きな評価ポイントだと感じています。
なんとなく偏差値をあげて、
「あの学校良いらしい・・」と聞く学校へ進むことが目的になっている場合、自分がそこで何をどのように学びたいのかとイメージできないまま、なんとなく勉強する・・。
自分の意志で、チャレンジしてみたい・・と話せる生徒に対して、最大限のサポーターでありたいと思っています。
自分ができることって、どんなこと?
未だ漠然としていたとしても、少しずつ前進している子どもたち。
夏休みを利用して、未来の自分を考える時間も持ってくれたら嬉しい限りです。
永年、大企業に終身雇用。
こんな時代はもう安泰ではありません。
何をしている時やりがいを感じられるか、少しずつ具体的に見えてきたら何よりも収穫の大きかった夏になるのではないでしょうか。
子どもの声にじっくり耳を傾けられるように、大人側がゆとりをもって見守っていきたいですね。
子どもの人生は、子どものもの。
忘れずにいたいと思っています。
暑さに負けないように、クエン酸、ミネラルを摂りながら今日も頑張っていきましょう!
では、また次回。









