寝る前3分のコミュニケーションのすすめ!
指示ではなく会話。
あなたは、一日のうちで、どれくらい子どもと共有できていますか。
起きたとたんに、時間とのすさまじい戦い。
朝ご飯を準備して、お弁当作りが必要な方もいらっしゃると思います。
「自分の人生で、何を大切にしたいのか。」
じっくり考えてみたことがありますか。
本末転倒だと、感じることがあまりにも多い気がしませんか。
家族での充実した暮らし。
描いていた暮らしが、今満たされていますか。
働くことに勤勉である日本人。
でも、何のために働いているのでしょう。
働くことが生きがいのように感じている人たちも、実在しています。
しかし・・。
子どもは、自分の居場所とお母さんとの時間を求めています。
時間の長さではありません。
ともに過ごす「時間の質」は、大切にしていきたいと思いませんか。
寝る前の3分間。
親子の会話を大切にしてみませんか。
たった3分。
されど3分。
一日の終りは、リラックスして、明日の活力に繋げたい。
そんな思いで、価値のある3分の共有時間をオススメしています。
(大切にされている・・。)
そう感じて育っている子は、他人に対して思いやりを持って、接することが出来るようになります。
24時間のうちの3分間。
あなたなら、どのように使いますか。