考える力
3年ぶりの部分日食。
教室の窓から、差し込んでいる輝きを感じながら、
小6の生徒と頑張っています!
2019年。
子どもたちの環境も、2020年の指導要領改訂に向けて、
少しずつシフト変更。
いよいよ本格的に、自分で考え、行動する力が求められてきます。
テキスト重視の暗記中心の学習から、方向変換。
今までとは違った生きるための活きた学力が問われます。
コミュニケーション能力。
論理思考能力。
判断力。
実践力。
行動力・・。
さてさて、これらの力をつけるには・・。
子どもの傍らにいる保護者の学習能力が必要になってきますね。
子どもに何を優先させるべきなのか。
どんな取り組みが必要なのか。
大人が考えなければ・・・。
今までのように、テキストや参考書を買い与えるだけでは、もはや太刀打ちできない現状(-_-;)
様々な経験値がモノを言う。
幼少期。
遊びの場を経験できていますか。
子どもは子ども同士の集団遊びの中から、社会性を学びます。
子ども同士の関わりの中から、コミュニケーション能力を育みます。
習い事のオンパレードで、身につくものは何でしょう。
もちろん、習い事の中で、学べるものも多くあります。
ですが・・。
みんなが習い始めるなら、うちも・・。
○○ちゃんと一緒に・・。
なんだか違う気がしませんか。
2019年。
お伝えしたい取り組みが目白押し!
今しばらく、準備中です。
こうご期待(^_-)-☆