阪急今津線「甲東園駅」徒歩2分! 4歳児~10歳までに勉強の習慣をつける学習塾

要約力を育てる方法(G4)

 

☆本日のお悩み☆

うちの子、長文読解で
「作者がつたえたいことは何ですか?」の問いに
いつも頭をかかえています。
読解力は、これから先、必要だと思うので、サポートしていきたいのですが・・。

 

よく文章理解が出来ていないからと、
「この1冊で文章力は大きくアップ!」
というようなテキストを書店で買い求め、とりあえず、春休みを使ってこのテキストを一緒に頑張ってみたいと思っています・・などと、話に来られるお母さんがいらっしゃいます。

(長文が苦手な子に、更なる長文?)

お母さんの気持ちは十分理解できますが、手順を踏んで進めなければますます国語嫌いになってしまうかも知れません。

読むこと。
書くこと。

これは学習の基本です。

しかし、今読むことが少ししんどい状態の子どもに長い文章を読んでみよう!と提案しても、子どもの顔は曇る一方かもしれないですよね。

まずは、
「長文も悪くないな・・。」
と、興味を持たせること。

手を変え品を変えて・・。

教室での国語の使用読解テキスト。
長文が理科の内容と社会の内容になっていて、子どもが?と思っているテーマが取り上げられています。

一例をあげると・・。
「まばたきは何のためにするの?」
「トンネルで耳がツーンとするのはなぜ?」
「アメンボはどうして水にしずまないの?」

「インドのカースト制度ってどんなもの?」

「遣唐使の船は安全だったの?」
など、子どもが少し興味を示す内容の長文になっています。

子どもの学習に必要な要素は、まず楽しみながら学べること。
どれもこれも楽しくて・・とはなかなかいきませんが、それでも大人が楽しめる学習の準備係を受け持てばよいと思います。

自宅なら、まずは誰でも知っているような絵本のお話のその後を作ってみたりするのも良いでしょう。

教室でも以前、
「3匹の子ブタのその後・・。」
と題して、それぞれが続きの物語を作り、読者に伝えたかったことは何かをそれを読んだ他の子が答える・・という授業をしたことがあります。

それぞれに伝えたいものが違っていて、面白い授業になりました

作者がいいたいこと。
子どもたち自身が書き進めた物語の中にも、キーワードとなる言葉が幾度となく登場していました。

「先生、言いたいことって結構何回も出てきてること、読み返したら発見したよ

ここ最近は、授業の初めに1分間スピーチを取り入れています。
お題は、毎回違います。

自分の言いたいことをより明確に限られた時間内で発表する経験は、必ず読解力に繋がってきます。
他の人のスピーチ時間には、それぞれポイントだと思う部分は、小さなメモを取っているようです。

面白く、楽しく学びましょう。
まずは、朝の1分間スピーチにぜひチャレンジしてみてください。
忙しい朝に充実した1分。

おススメですよ