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文章問題をしっかり読みきる力をつける方法(G1)

6月14日(木)

懇談や勉強会でのお母様方からの声にお答えする新企画をスタートします!
子どもたちの学習編、生活編・・。ぜひぜひ、お楽しみに!

 

文章問題を読みきる力は、学年に関係なくお母さんからのご相談が後を絶ちません。

①「うちの子、本を自分から手に取っては全く読まないので、それが原因でしょうか。」
②「文章問題が出てくると、面倒くさい!と、顔が曇っています。」
③「途中まで読んで勝手な解釈をして解き始めて、結果ミスしています。」

まず、①の本をあまり読まないことは、大きな原因ではありません。
活字慣れしているという点では多少の違いはあるかも知れませんが、本をよく読んでいても読み落としが多い子もいますし、逆に本を読む習慣が全くなくても、文章問題を得意とする子もいます。

どちらかというと、イメージ力の方が影響している場合があるかも知れません。
このイメージ力は、文章を絵に表したり、線分図に正確に表現出来たりすることにおいて、一役買っています。

②は、集中する作業の経験が少ない子ども。
ゲームにはまっている子に多いように感じます。

ゲームは、電源を入れるとすぐにスタート出来るので、子どもはあっという間に夢中で取り組めます。
電源さえ入れば、即座にゲームの世界へ引き込まれています。

読んで考える。
この作業の経験不足ですね。

③は落ち着きのない生活パターンに陥っている子ども。
学校から帰宅後、バタバタ過ごしている子に多く見られます。

今、算数をしているのに、次の漢字テストが気になって心ここにあらず・・というパターンです。

まず、文章問題の一文ごとに絵を描いていきましょう。
文章通りの絵が描けているかをたしかめてください。

これは幼少期から低学年のうちに、習慣づけたい学習法。

小さい時に出来るようになったことは、しっかり習慣となり定着するので、10歳までに頑張りたいところです。

絵で描けるのは、イメージ出来ているからです。
幼少期からのお絵かきは、大切に育んでいきたいですね。

教室では2つのグループにわけて、1つのグループに問題を見せて絵を描いてもらって、その絵をもう一方のグループに見せて、どんな問題なのかを推測して書きあげてもらう授業があります。
(子どもたちが楽しく取り組む授業のひとつです

絵を問題に起こすグループは、絵に描かれている物の色や形などもよく見て文章にしていきます。
当然、絵がきちんと描けていなければ、問題の推測は非常に困難な作業になります。

「何度も読み直してみて!」

これだけでは、根本的解決策にはなりません。
まずは、文章を絵に変換!

ここから始めてみませんか・・・。

教室では、お絵かき上手の子どもたちが、今日もにぎやかに学んでいます!
子どもたちは、楽しいことが大好きです。

楽しい形に置き換えて、学習意欲を高めましょう!