夏の風物詩
7月5日(金)
【風鈴を 揺らす風さえ 熱を持ち】
あまりの暑さに、せめて気持ちだけでも・・と、風鈴を登場させてはみたものの風自体が生ぬるく感じてしまいます。
風鈴の音色の趣を感じて涼をとるのも、難しくなってきましたね。
涼しさの演出をまた、考えてみたいと思います。
子どもたちも頭から水をかぶったような出で立ちで、教室にやってきます。
必要以上に動きの多い(?)男子生徒に至っては、本当にシャンプーしたすぐ後の状態かと目をうたがうことがあります。
元気いっぱいの証拠なのですが、今の時期からこの調子では、今年の夏は思いやられますね・・。
涼を感じられるアイデア・・。
広く募集しまーす
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