鳥取土産
4月5日(木)
春の嵐のあと、教室付近の桜の花は、安心したかのように、一気に開き始めています。
昨日、「週末、境港へ行ってきました・・・。」とアルバイトに来てくれている先生から、お土産をいただきました。
ゲゲゲのきたろうの人形焼き。
もちろん美味しく最後のレッスンのあと、みんなで食べたのですが、その人形焼きの包み紙に心をうばわれてしまいました。
人形焼きは【妖怪新聞】という、新聞紙につつまれていました。
結構、多くの記事が満載のその新聞には、妖怪テーマパークの見どころや、周辺の遊びどころなどなど、盛りだくさん
しばらく訪れていない間に様変わりした様子など、楽しく紹介されていて、訪れた気分にしてくれました。
時間をつくってゆっくり、行ってみたいと思います。
新聞記事から、また新たな発想のヒントをたくさんいただいちゃいました。
こんどは、新聞作りにも、チャレンジかな?