個性を認める
子どもたちは、それぞれに個性を持っています。
算数が得意な子。
社会の歴史を知り尽くしている子。
文章を書くのが苦手な子。
計算ミスが多い子。
etc・・・。
学習面だけでなく、性格も千差万別。
でも、それぞれに必ず、「キラリ!」を持ち合わせています。
○○ちゃんは、とてもしっかりしていて・・。
○○君は、いつも優しい言葉遣いで・・。
個性は、見て確認できるものもあれば、表面的にはわかりづらい良さを持っている子もいるのです。
「心で観る」
見えないところで、見えなくても、個性を輝かせている子はたくさんいます。
人と比べることって、本当に必要ですか。
みんなと同じぐらいって、どうして大切なのですか。
焦る必要などないことを大人が理解したいですね。
※下記の記事、参考までに・・。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190205-00263713-toyo-bus_all&p=1