基礎学力
基礎学力
1.今日のドリル
「今日のドリル」を購入していただけます。
学習の基礎となる計算・漢字を毎日1枚!
必ず取り組むリズムが出来れば、着実な力になります。 ??
まずは、ここから…。
☆レベル1からレベル6までは、1年生から6年生までの計算と漢字の学習です。
それぞれのレベルにハイレベル(発展)プリントもあります。
個々に必要なプリントが異なると思いますので、復習中心・予習中心とそれぞれに合った
カスタマイズが可能です。
1ヵ月30日分で1冊のドリルになります。
漢字ドリルや計算ドリル、市販の問題集などは、毎日1枚ずつしていくとすぐに
終わってしまいますね。
今日のドリルは、毎日1枚の積み重ねがまちがいなく実行できるので、漢字や計算の
定着度が全く違ってきます。
ぜひ、試して実感してください。?
~サンプル~
画面をクリックすると、別画面で大きくご覧いただけます。
(6年生の取り組み) (5年生の取り組み) (2年生の取り組み)
学校の計算ドリルや漢字ドリルは、今習っている単元の計算や漢字が宿題となっています。
しかし、子供たちに少し前に習った計算や漢字の小テストをかけると、忘れてしまっていたりおぼえていなかったりと残念な思いでいっぱいになることがあります。
それを解消したいこともあり、このドリルは計算はいろいろな単元から、漢字も学校の教科書の並びとは違う形で作り、毎日いろいろな所から出題する形式を取っています。
本当に力を定着させるドリルとして活用していきたいと思っています。
2.漢字攻略テキスト
毎年子供たちは新しい学年で習う数多くの漢字を覚えていきます。
書き順、画数、音読み、訓読み。
しかし、覚えてはいくのですが、残念なことに実際に使っていく練習はあまり多くありません。
書く作業に時間をかけてばかりはいられない現状があるとは思いますが、日本語は同じ読み方でも多くの漢字があり、子供たちにとってはとても難しいものです。
せっかく時間をかけて覚えていくのなら、どんな時にどんな熟語として使えばいいのかを考えながらドリルを積み重ねたいとの思いから、この漢字攻略テキストをつくってみました
このドリルは習った感じを使って短文を作り、その短文を絵に表します。
その漢字がどういう時に使える漢字なのかを考えてイメージしたものと一緒に漢字を覚えていきます。
子供の中には自分が描いた絵とともに、使った漢字が記憶に残っていきます。
慣れてきた子供たちの中には、漢字をみると自分が描いた絵と文章が頭の中に浮かんでくる・・という子もいます。
~サンプル~
画面をクリックすると、別画面で大きくご覧いただけます。
(原紙)(6年生の取り組み)(5年生の取り組み)(3年生の取り組み)
漢字の練習量は、それぞれに違っていますが、イメージしたものを絵で表現していくと、広がりのある捉え方が出来てきています。
それぞれに、そのページで練習した漢字を組合わせて文章化していきます。
最初は時間がかかる・・と、愚痴をこぼしていた子供たちでしたが、回を重ねるごとに、文章力もレベルアップしています。
絵でそれぞれのシーンを連想することで、広がりのある使える漢字の習得へとつながっています。